住宅用太陽光発電システム設置費用補助事業とは

 1999年から2001年の3年間に渡って「住宅用太陽光発電システム設置費用補助事業」を実施し、433名の方がこの補助金をうけて太陽光発電システムを設置しました。この事業は、脱原発を掲げているREPWと九州電力が自然エネルギー普及という一点で協力して行ったコラボレーションでした。市民団体が独自の基準と体制で補助事業を行った例は九州ではありません。

 事前に九州各地で自然エネルギー普及セミナーと応募説明会を行いました。応募していただいた方には現地まで訪問してヒアリングを行い、設置完了後は現地検査を実施ししました。また、発電量などのデータ収集も行いました。この結果、設置者の九州の全国シェアが98年までは10%程度だったものが、20%近くを占めるに至るなど大きな成果を残しました。