「市民共同おひさま発電所」とは

 市民が自然エネルギー普及を目標に、節電、省エネ分程度の金額を寄付したり、出資したりして地域の公共的な施設に太陽光設備を設置していく取り組みです。
 現在、全国でこの取り組みが広がっています。市民の力でできた発電所は、自然エネルギーだけでなく、地域の環境保全活動の発信基地になっていきます。


おひさま発電所を設置しませんか?

 REPWでは、おひさま発電所を設置いただける公共施設を募集しています。公共的な施設に設置することで、その施設のスタッフ、園児などの利用者だけでなく、その家族(保護者)や、地域の方々の関心を得、温暖化防止の活動が広がります。私たちは、このような活動を広めていきたいと考えています。ご関心のある方は、事務局までお問い合わせください。


○設置募集案内ちらし(PDF:676KB)


<設置先(例)>
 ・幼稚園、保育園
 ・小学校、中学校、高校、大学などの教育機関
 ・福祉施設
 ・病院
 ・お寺 など
<設置のメリット>
 ・ 地球温暖化防止に貢献
 ・ 環境教育のきっかけ、継続的な実施に
 ・ 施設利用者、スタッフの省エネ意識の向上
 ・ 高圧受電設備の場合、電気基本料のビークカット効果につながる
 ・ 施設のアピールに
<設置主体に必要なこと>
 ・助成金、寄付金で賄えなかった設置費用の負担
 ・設置後、発電データの報告義務
 ・環境教育の実施
 ・発電量に見合う金額の寄付
 (この寄付金は、次の新しい発電所の設置の際に利用します)



市民共同の発電所建設実績

 REPWでは宗像市の社会福祉法人さつき会の知的障害者入所施設「玄海はまゆう学園」と熊本市の医療法人原武会「北部病院」にREPWグリーンファンド、九州グリーン電力基金、新エネルギー産業技術総合開発機構(NEDO)の補助金と市民の皆様の寄付金で、市民共同の太陽光発電所を建設しました。 (2004年2月完成)

 両施設とも、寄付金一口3,000円で募集し、一件あたり100万を超える寄付が集まりました。導入した太陽光発電設備は各10kW規模が1機です。これにより年間1万kWh発電したとすると、CO2削減量は両施設合わせて13,200Kgになります。

 寄付をいただいた方には「玄海はまゆう学園」からは、同社会福祉法人の通所授産施設で作成されたグッズを、「北部病院」からは熊本の環境保護団体『環境ネットワークくまもと』のイベント割引券を差し上げました。


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北部病院(上:完成を出資者や関係者たちが祝う。下:待合室に設置してある表示板)
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玄海はまゆう学園(上:設置後、中:パネルの裏に出資者が自分の名前を書く、下:表示板)