「風力発電の地域への影響と波及効果に関する実態調査・研究」
独立行政法人環境再生保全機構から助成を受け、九州地区を対象に「風力発電の地域への影響と波及効果に関する実態調査・研究」を行ないました。温暖化防止、地域活性化に、より効果的な風力発電建設とはどのようなものか明らかにする目的で、九州内の風力発電施設6箇所を対象に、風力発電導入時の問題点や、導入後の地域への波及効果などについて、ヒアリング調査を実施しました。各風力発電施設では、設置主体だけでなく、住民、当該自治体、周辺自治体、環境NPOに調査を行なっており、風力発電に対して多方面からの意見・評価を得ています。
調査内容については、以下のように報告会を実施し、報告書をまとめております。
調査報告書完成!
「風力発電の地域における影響と波及効果に関する実態調査・研究」報告書(2008年3月)が完成しました。ご希望の方は、返信用封筒(送付先の住所・宛先の記入、210円切手を添付)をREPW事務局まで郵送ください。折り返し報告書を送付いたします。切手の添付が無い場合は、郵送でき兼ねますのでご注意ください。また、直接事務所に取りにきていただいても構いません。
・2008年3月発行
・A4版 67頁
・無料(300冊限定)(送料別)
<目次>
調査先一覧表
調査先一覧地図・航空写真等
第1章 本調査の概要
1.1. 調査の背景
1.2. 調査の目的
第2章 調査の方法
2.1. 選定方法
2.2. 調査対象
2.3. 調査手法
2.4. 調査期間
第3章 調査報告
3.1. 的山大島風力発電所
3.2. 阿蘇にしはらウィンドファーム
3.3. CEF玖珠ウィンドファーム
3.4. 玄海風力発電所
3.5. 南大隅ウィンドファーム
3.6. エヌエスウィンドパワーひびき風力発電所
第4章 まとめ
4.1. 評価・課題
4.2. 今後の課題
第5章 専門家会議、報告会の開催
5.1. 専門家会議
5.2. 報告会「九州の風車どうなってんの?」
報告会の実施
「風力発電の地域への影響と波及効果に関する実態調査・研究」報告会
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『九州の風車どうなってんの?』
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風力発電の建設により、その地域にはどのような影響や波及効果があるのでしょうか。今回、REPWでは、九州地域内の風力発電施設のヒヤリング調査を実施し、各地域の現状・課題をまとめましたので、その報告と、今後のよりよい風車建設とはどのようなものか考えます。また、風力発電に関する専門家による講演会も行ないます。
■ 日時:2008年2月2日(土)
13:30〜16:15(開場:13:00)
■ 会場:西鉄イン福岡 2階 Bホール >>>地図はこちら
(福岡市中央区天神1-16-1 TEL.092-712-5858)
■プログラム
1.本調査の概要・報告
2.専門家からのコメント
・朝日幸代氏(山口大学経済学部)
・三浦大介氏((株)エコシステム)
・峰淳二氏((有)フェルナンデ)
・鈴木亨氏((特)北海道グリーンファンド)
3.質疑応答、ディスカッション
4.記念講演
・朝日氏「経済と環境から見た風力発電」
・鈴木氏「市民風車建設の現状と課題」
5.今後に向けて
■参加費・事前申し込み不要
調査先の写真
■長崎県平戸市の的山大島(あづちおおしま)調査・写真



■佐賀県玄海町調査・写真




■鹿児島県南大隅町「南大隅ウィンドファーム」

手前の風車が根占地区の風車(10機)。奥(10機)が佐多地区の風車。

この風車は、7号機。7号機から両地区の風車が見える。
■大分県玖珠町「玖珠ウィンドファーム」

コスモス園からの風車。風車の真下には残念ながら入れないようになっている。

カウベルランド駐車場にあるブレード。落雷トラブルの際に不要になったブレードをもらいうけたとのこと。

ブレードのある駐車場から風車も見える。
