自然エネルギー学校・九州 —ステージ2—
太陽、風、水、バイオマスは、持続可能な自然エネルギーです。
しかし、現実には化石燃料の使いすぎによる地球温暖化が進行しています。日本では有力視されている原子力も危険な放射性廃棄物の問題を抱えています。
市民の力で持続可能な自然エネルギーへの移行、「エネルギーシフト」を進めていく時期にきています。
2007年度は、1/19をもって終了しました。32名が修了し、内29名に「自然エネルギー普及士」の認定書を授与しました。活動の広がりを期待しています。引き続き、来年も開催していく予定です。
実施内容・写真
【第1回 自然エネルギー入門 〜自然からのおくりもの】
日時:9月8日(土)13:00〜17:00 会場:福岡市民会館(中央区)
講師:田浦健朗氏(気候ネットワーク事務局長)
内容:温暖化防止ための効果的な対策の一つである自然エネルギー。自然エネルギーとは何か、またその普及の意義を学びます。また、はじめて出会った参加者同士の交流をワークショップを通して深めます。


【第2回 太陽エネルギー 〜おどろき!!太陽エネルギー体験】
日時:10月6日(土)13:00〜17:00 会場:福岡市民会館(中央区)
講師:林敏秋(ワーカーズコープエコテック)
内容:太陽光発電でおなじみの太陽エネルギー。今回はワークショップで太陽光発電パネルからの配線を施し、電圧・電流の測定を行い、おもちゃを動かします。また、ソーラークッカーを使用し、太陽熱によるソーラークッキング試食・体験をします。


【第3回 風力 〜草原の風をエネルギーに】
日時:11月10、11日(土・日) 宿泊:YMCA阿蘇キャンプ場
見学先:西原風力発電所、温水プールアゼリア
講師:松本文雄氏(松籟技術事務所)
内容:阿蘇の丘にたたずむ風車を見学し、その原理や普及状況について学びます。夜は森の中のロッジに宿泊。翌日は草原の草を熱や電気として利用しているプールを見たり、湧水を汲んだりと満載な2日間です。


【第4回 バイオマス 〜今が旬ですバイオマス】
日時:12月8日(土)13:00〜17:00
会場:やまびこ交流会館(佐賀市) 見学先:佐賀天地農園(佐賀市)
講師:山崎求博氏(自然エネルギー推進市民フォーラム理事)
内容:今世界的に注目されているバイオマス。海外ではサトウキビ等で作るアルコールを燃料にしたり、日本でも草やワラを野焼きせずに利用したりしています。捨てていた物を利用できるバイオマス。その魅力を佐賀市三瀬村の現地視察などを通して学びます。
【第5回 市民がつくるエネルギー 〜市民の力が国を変える】
日時:1月19日(土)13:00〜17:00 会場:福岡市民会館(予定)
講師:和田武氏(立命館大学特別招聘教授)
内容:市民の力で生まれた政策や仕組みづくりについて先進事例を学びます。そして、実生活でどのように自然エネルギーを活用していけばよいのか、ワークショップを交えながら考えます。
日程:2007年9月〜2008年1月(全5回)
定員:30名(先着順)(原則として全回参加可能な方)
受講料:15,000円
(会場までの交通費、第3回の宿泊代は含まれておりません。
入金後の受講料の返金はできません)
認定証
修了された方には、REPW認定の「自然エネルギー普及士」の認定証が授与されます。
主催
特定非営利活動法人再生可能エネルギー推進市民フォーラム西日本(REPW)
協力
・エコパートナーくまもと
・太陽光発電所ネットワーク九州広域地域交流会
・ワーカーズコープエコテック
後援
・福岡県
・福岡市
・エコネットふくおか
・TVQ九州放送
・佐賀環境フォーラム
・環境ネットワークくまもと
